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就職活動応援ガイド
自分の希望に合った気になる求人広告をみつけたら問い合わせ~面接という流れになりますが、そのひとつひとつにおいて失敗はしたくないもの。ここでは知っておきたい歯科医院への就職活動で重要なポイントについて紹介します。就職活動を成功のたまに参考にしてみてください。
問い合わせ
「これだ!」と思う求人広告を発見したら、まずは問い合わせしてみましょう。
近頃、求人広告にメールアドレスを掲載し、メールでも問い合わせ可能な医院が増えています。また、専用の応募フォームがある場合もあり、その場合はそちらを利用します。
電話でもメールでも問い合わせが可能な場合は、あなたが得意とする方法を選びましょう。
電話
電話はおたがいの表情が見えません。したがって、声や話し方、言葉から受ける印象が、あなたの全てと判断されることもあります。しっかりした対応をしましょう。
電話をかける前に、まず手元に
・応募する医院の求人広告
・スケジュール帳
・メモ用紙、筆記用具
を用意します。
相手に時間をさいてもらっているという意識を忘れずに電話します。
まず自分が名乗ります。
「お忙しいところおそれいります。わたくし○○と申しますが、求人広告を見てお電話させていただきました。担当の××さんはいらっしゃいますか?」
【1】担当者不在
「それでは改めてご連絡いたします。何時ごろおかけすればよろしいでしょうか?」
【2】問い合わせ時間を教えてもらう
「それでは○時ごろに改めてご連絡させていただきます。お忙しい中申し訳ございません、ありがとうございました。失礼いたします。」
対応していただいた方にきちんとお礼をいうことを忘れないように。
【3】担当者に変わってもらったら
「わたくし○○と申しますが~」
再び名乗り、用件を伝えます。
どの職種に応募したいのか、簡潔に伝えていきます。
【4】面接の日程について
「かしこまりました。○月○日の○時にお伺いします」
「在職中ですので、誠に恐縮ですが夕方以降かあるいは土曜日などに面接していただけないでしょうか」
【5】面接の日程が決定
「わかりました。それでは○月○日の○時にお伺いします。面接時には履歴書のみを持参すればよろしいでしょうか」
面接のときに用意しなければならないものはないか、ここで確認します。
「わかりました。それでは○月○日の○時にお伺いします。よろしくお願いいたします」
面接日を復唱して確認します。相手が電話を切るまでこちらから電話を切ってはいけません。
メール
丁寧な文章を心がけましょう。内容は用件が明確に伝わるように、具体的で、読みやすいいものにして、さらに簡単な志望動機や自己PRもさりげなく入れておきましょう。
「お忙しいところ恐れ入りますが、面接の時間をいただけないでしょうか?」
※ここで第三希望ぐらいまで面接希望日時を挙げておきます。
「どうぞよろしくお願いいたします。」
※自分の電話番号など連絡先も忘れずに書いておきましょう。
送信前に誤字脱字、内容等に間違いがないかしっかり確認しましょう。
- →返信がきたとき
- 「かしこまりました。○月○日○時にお伺いいたします。よろしくお願いいたします」
※当日持参するものの確認も忘れずに。
- →まったく返信がないとき
- 1~2週間経っても返事が来ない場合は、電話で問い合わせてみましょう。
履歴書
中身はもちろん、履歴書そのものの見た目の印象も選考時の重要なポイントです。特に、応募が多い場合なら、なおさらです。
字はなるべくキレイに丁寧に、一生懸命書きましょう。「字は体を表す」と言うように、心を込めて書くことで、あなたの「働きたい」という熱意が伝わるかもしれません。
提出前には記入漏れがないか、何度も確認します。日付やフリガナなどに記入漏れがあると、だらしない印象を与えてしまいかねません。また、書き間違えた箇所があっても修正液、修正テープは使用してはいけません。
写真はスピード写真でも構いませんが、なるべく写真館で撮影したものが良いでしょう。服装はスーツやジャケットを着用し、髪の乱れにも注意して、清潔感を意識しましょう。また写真が剥がれることも考慮に入れて写真の裏には自分の名前を記入しておくことも忘れずに。
志望動機・自己PR
「がんばります」だけでは何も伝わりません。どのように仕事に取り組むかという姿勢、他の医院でなくなぜその医院なのか、どこに魅力、やりがいを感じたのかを具体的に書きましょう。大切なのはわかりやすく、具体的であることです。
また、今まで身につけたスキルや経験をもとに、どう貢献できるかも忘れずにアピールします。採用後の抱負や目標も、仕事に対する意欲や目的、姿勢を示すために書いておきましょう。
面接時の服装
就職活動の基本スタイルは、黒、ネイビーのスーツに白のシャツ。しかし、黒やネイビー以外の色でも派手すぎなければOKです。女性なら、ベージュのスーツやパンツスーツでも○ 男性、女性ともに面接に適した服装を心がけましょう。
面接官に好印象を!
「シャツは白以外でも、薄い水色、ピンク、ベージュ、ストライプなどでも可。しかし、派手じゃないものを選びましょう。
女性の場合、インナーにカットソーやニットを合わせてもOKです。しかし、胸の開きすぎたもの、フリル、レースなどは面接の場には不向きです。よく考えて選びましょう。
靴とバッグの色を合わせる
靴とバッグの色を合わせると、全体がまとまってスッキリした印象に。汚れていたり、踵がすりへった靴はだらしない印象を持たれてしまいますので、きれいに磨き上げた靴を履いて面接にのぞみましょう。ミュール、サンダル、ブーツなどはやめましょう。
カジュアルなコートはやめましょう。
靴やバッグと同じく、コートはスーツに合わせたフォーマルなものを選びましょう。また、医院に入る前には、必ずコートを脱いでおきます。
髪やメイクは清潔感を意識して!
医療現場で求められるもの、それはなんといっても清潔感です。男性の場合、面接時に長い髪をかきあげたり、何度も触ったりすると落ち着きのない印象を与えてしまいます。
女性の場合、ナチュラルメイクを心がけましょう。個性的な色のアイシャドウやツヤツヤのグロスは避けましょう。
面接時の服装
到着時間
約束よりも少し早く到着するのが基本です。しかし、早すぎても迷惑をかけてしまうことがあるので、5分前に到着するように心がけましょう。
受付
受付では自分から名乗り、用件を伝えます。
「本日~時に面接でお時間をいただきました○○と申します。」
その後は受付の方の指示に従いましょう。
受付での応対のときから、すでに面接は始まっていると思って、気を抜かないように。
面接開始
(熱意や魅力をアピールするために)
- ・敬意を忘れずに丁寧に
- 敬語は正しく使えた方が良いですが、しかし、ちょっとした敬語の間違いよりも、いかに相手に敬意を払った話し方ができるかの方が大切です。
- ・視線はまっすぐ、きちんと相手の目を見て話すように
- ・声はよく通るように
- 元気よく、相手にきちんと聞こえるように意識して話しましょう。
面接が終わったら「ありがとうございました」と一礼しましょう。時間をさいてもらったことに感謝の気持ちを込めます。

